見どころ

宝が池公園で過ごす自然に囲まれた休日

2016-03-02

京都市中心部から北上すると、四季折々の表情をみせる自然豊かな宝が池公園があります。寺社仏閣めぐりとは一味違う、ゆったりとした京都の休日を過ごすのはいかがでしょうか。

野鳥観察、ボート乗り、ジョギング…思い思いに過ごせるいこいの場

宝が池公園は、中心の宝ヶ池を囲んでさまざまなスポットがあります。なかでも「子どもの楽園」は、休日ともなれば多くの家族連れでにぎわいます。また、桜の森、しょうぶ園、梅林園、雪化粧した比叡山の借景などいずれの季節にも見どころがあり、訪れるたびに違う表情をみせてくれる公園です。

 

宝が池公園 - 子どもの楽園
アスレチックがたくさん。屋根付きの休憩場がありピクニックにも最適。

 

 

宝が池公園 - いこいの森

 

 

宝が池公園 - 桜の森

 

 

宝が池公園 - 遊歩道
宝ヶ池の周囲は約1.5kmで、京都市民の人気ジョギングコースとなっている。

 

 

宝が池公園 - 宝ヶ池
宝ヶ池の奥にみえるのは国立京都国際会館。

 

 

宝が池公園 - 船着き場
ラッキーボート(屋根付き)は30分1,000円、ボートは1時間1,000円。

 

 

宝が池公園 - 梅林園
梅林園は毎年2月下旬~3月上旬に見頃を迎える。

 

 

「馬のおまわりさん」に会いに行こう

いこいの森の奥へ進むと、「京都府警察平安騎馬隊」の厩舎と練習場があり、自由に見学することができます。平安騎馬隊は京都市内のパトロールや交通安全のパレード、「葵祭」「時代祭」の先導など、さまざまな役割を担っているそうです。いつも多くの人に注目されるなかで任務を遂行する「馬のおまわりさん」、さすがに落ち着いていて貫禄があります。

 

宝が池公園 - 平安騎馬隊
気軽に入れるのがうれしい。

 

 

宝が池公園 - 厩舎
厩舎で休む馬。2016年現在、6頭が所属している。

 

 

宝が池公園 - 馬
声をかければ馬の鼻筋を撫でさせてもらうことができる。駆ける姿をベンチに座ってのんびりと眺めるのもよい。

 

 

 

足を延ばさなきゃ損! 宝ヶ池の老舗クレープ店「MOCK」

宝が池公園北口を出て宝ヶ池通を北へ5分ほど歩いたところに、クレープの隠れ家的名店「CREPE MAISON MOCK」があります。京都北山で2011年まで35年間にわたり愛され、2014年に移転・再オープンした老舗です。宝ヶ池の地へ来たからには、こちらのクレープを食べていかなければもったいないです。定番の「バタークレープ」はシンプルながら、芳醇なラム酒の香りとたっぷりのバター、粉砂糖のハーモニーがたまりません。公園散策に疲れた足をもう一歩延ばしてみる価値ありです。

 

CREPE MAISON MOCK - モック看板
手作り風のかわいい看板

 

 

CREPE MAISON MOCK - モック外観
お店の横には駐車場があり、車移動の家族連れも安心。

 

 

CREPE MAISON MOCK - クレープ
バタークレープ(1,100円)、アイスコーヒー(450円)。ガレットやパスタなどの食事メニューも豊富。

 

 

 

宝が池公園
住所 〒606-0037 京都市左京区上高野流田町
TEL 075-781-3010
開園時間 終日(子どもの楽園は9:00~16:30、平安騎馬隊厩舎は10:00~16:00)
定休日 無(子どもの楽園は年末年始)
入園料 無料
CREPE MAISON MOCK
店名 CREPE MAISON MOCK
住所 〒606-0015 京都市左京区岩倉幡枝町1260
電話番号 075-712-3908
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この記事を書いた人

ik
和歌山出身。10年の京都生活を経て上京しました。隅田川を横目に、鴨川が恋しい毎日です。1つでも多くの「東京で感じられる京都」を発見したいと思います。