見どころ

「嵐山モンキーパークいわたやま」で、ちょっと意外な嵐山を楽しむ

2016-04-01

古くから物語や和歌に登場する嵐山は、一年を通してさまざまな表情を見せてくれる、言わずと知れた名勝です。そんな嵐山に、野生のサルと触れ合える場所があります。海外からの観光客に特に人気だという「嵐山モンキーパークいわたやま」に行ってきました。

気分は森林浴。いざサルたちの待つ山頂へ

モンキーパークの入り口があるのは、阪急嵐山駅からすぐ、渡月小橋を渡ったところ。可愛らしい看板を目印にして、まずは受付へ進みましょう。サルたちがいるのは山の上です。諸注意を聞いたら、展望台を目指してハイキング開始です。

 

嵐山モンキーパークいわたやま1
受付には貸し靴の用意も。ハイヒールで来た日も安心。

 

 

嵐山モンキーパークいわたやま2
コースの途中には、休憩ポイントが多く設けられている。無理をせず、ベンチで休みながら登るのがおすすめ。

 

 

人気の秘訣、「すぐそこ」で遊ぶサルたち

途中、休憩を挟みながらも、山道を登ること約20分。ついにモンキーパークが見えてきました。運動場を越えると、そこにはさっそくサルの姿が! われわれ人間を気にする様子もなく、自由に動き回っています。柵などもないため、足元をサルたちが駆け抜けていくことも。こんなにも近い距離感でサルに親しめる場所は、なかなかありません。

 

嵐山モンキーパークいわたやま3

 

嵐山モンキーパークいわたやま4
とてもリラックスした様子のサルたち。見ていると、なんだか和んでしまう。

 

 

嵐山モンキーパークいわたやま5

 

嵐山モンキーパークいわたやま6
もともとは、研究の場として開かれたモンキーパーク。今でも、すべてのサルたちに名前がついている。

 

 

嵐山モンキーパークいわたやま7
園内には、サルにエサをあげられる場所も。サルを間近で見られるチャンス。

 

 

最高の見晴らし。標高155mから見渡す京都

そしてもう一つの魅力が、京都市内を一望できるパノラマビュー。京都タワーや平安神宮の大鳥居、比叡山などを一度に見渡すことができます。可愛らしいサルたちと美しい景色を眺めていると、ここが観光地の真ん中だということを忘れてしまいそうです。これからの春のお出かけに、ぜひ訪れてみてください。

 

嵐山モンキーパークいわたやま8
展望台にはたくさんのベンチがある。座って休憩していると、サルが隣に来ることもあるとか。

 

 

嵐山モンキーパークいわたやま - お土産
お土産にぴったりのキャンディ。忘れずに買って帰ろう。

 

嵐山モンキーパークいわたやま
施設名 嵐山モンキーパークいわたやま
住所 京都府京都市西京区嵐山元録山町8
電話番号 075-872-0950
URL http://monkeypark.jp/

この記事を書いた人

たま
実家を出て、京都市内で暮らし始めて早2年。「一日一猫」ルールを自分に課し、日々、新たな猫がいそうな場所をうろついています。散歩が好きで、気付けば四時間ほど歩き続けていたことも。