地元京都のスイーツな日々

その1 京菓子 笹屋昌園さん

2015-04-17

「わらび餅、食べよっか」

「ほな、買ってくるわ」

──とある休日の我が家での会話。

そこで私が向かったのは、笹屋昌園さんです。

京福(嵐電)北野線「龍安寺」駅のすぐそばにあります。

龍安寺駅。嵐電の駅は、だいたいこぢんまり。
龍安寺駅。嵐電の駅は、だいたいこぢんまり。

 

たたずまいは控えめな笹屋昌園さん。
たたずまいは控えめな笹屋昌園さん。

 

「本わらび餅 極」 1080円

我が家でわらび餅といえばこれ、『極(きわみ)』。

京都生まれ、京都育ちで口が肥えている家族たちも大絶賛です。

『極』の場合はなるべく早い時間に買いに行きます。できたてだと、やわらかさと、ぷるんぷるん度が最高です。

本わらび餅極み

本わらび餅極み2

材料は「最高級の国産わらび粉」、職人技は「本練り」。

きれいに切り分けることができないほど、ほんとにぷるんぷるん。

 

「京の彩り(5枚セット)」 756円

この日、プラスアルファで購入した、京都らしい和菓子も紹介します。

とてもかわいらしくて、飾っておきたくなるほど。

気軽な京みやげにもおすすめの2品です。

『京の彩り』
『京の彩り』

 

もち米で作った昔ながらの「ふやき煎餅」。絵柄は、焼き上げた後にお砂糖で描かれたもので、季節などによって変わります。

 

「京往来」 216円
『京往来』
『京往来』

京往来2

 

まるでお着物を着ているようなパッケージ。絵柄は京の風景です。

中を開ければ「姉三六角 京の路〜♪」と、思わず“通り名覚え唄”風のメロディーをつけて読んでしまいそうな詩に出会います。

さらに中を開けると、なんとも愛らしい焼き菓子がふたつ。ひとつはこし餡、もうひとつは白餡で、どちらにも刻んだ栗が練り込まれています。表面には五条大橋と、東寺の五重塔の模様が型抜きされています。

 

──この休日も、美味しい和菓子を食べて満足。京都人は和菓子とともにあります。

 

笹屋昌園 店 名 京菓子 笹屋昌園
住 所 京都市右京区谷口園町3-11
電 話 075-461-0338
URL http://sasayasyoen.jp/