買う

三条大橋のたもと、昔ながらの京菓子「本家船はしや」

2015-04-22

三条大橋は京都を代表するシンボルとして人気のスポット。天気の良い日は橋の上から鴨川を眺めているだけで、駆け抜ける心地よい風が日々の疲れを癒してくれます。

そんな三条大橋のたもとにある本家船はしやさんには、昔ながらの豆菓子、米菓子などが並んでおり、店内に一歩足を踏み入れると、懐かしい気持ちでいっぱいになります。

お店の前から三条大橋望む
お店の前から三条大橋望む

 

子どものころ、誰もが親しんだ甘納豆やおやつ昆布、金平糖などのお菓子。決して高価ではないけれど、素朴なおいしさや見た目の華やかさは今も昔も変わらず人気があり、京都旅行のおみやげの定番となっています。

店内には懐かしいお菓子がいっぱい
店内には懐かしいお菓子がいっぱい

 

「福だるま」80g入り 330円

店内に数十種類あるお菓子の中でも、とりわけ人気が高いのが今回紹介する「福だるま」。開店時間から2時間ほど過ぎた正午には売り切れているという大人気商品なのです。1つひとつ眺めてみると、笑った顔や困った顔、少し機嫌の悪い顔など、たくさんのかわいい表情が描かれており、それらを見ているだけで優しい気持ちに。

1つひとつ、表情が微妙にちがっておもしろい。
1つひとつ、表情が微妙にちがっておもしろい。

 

福だるまは小麦粉、砂糖、卵、蜂蜜というシンプルな材料で作られたボーロで、子どもの頃に誰もが一度は食べたことがある懐かしい味。珈琲にも紅茶にも、牛乳にだって抜群にマッチします。

京都を訪れた際には、おいしくて見た目にも楽しめるおみやげとして、福だるまを選んでみては。売り切れ必至なので、購入は開店から2時間以内の午前中がおすすめです。

 

 

本家船はしや 店 名 本家 船はしや
住 所 京都市中京区三条通河原町東入ル中島町112
電 話 075-221-2673
URL http://www.funahashiya.com/

この記事を書いた人

小東けんじ
京都生まれ京都育ちなのだが、南部のはずれ出身のため「京都っぽさ」が希薄で誰にも気付かれない。
首からカメラを下げると新聞記者のおっさんにしか見えないけれど、今日も元気に都大路を東奔西走する。