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秋のお彼岸におすすめのおはぎ3選

2016-09-14

秋のお彼岸に欠かせない食べ物といえば「おはぎ」。昔からお彼岸の中日にあたる秋分の日に、おはぎが食べられてきました。2016年のお彼岸は9月19日から25日まで。お彼岸におすすめの、3つの店舗のおはぎを紹介します。

昔懐かしい「おはぎ巴屋」のおはぎ

東寺の西門前にひっそりと店を構えるおはぎ巴屋さんは、手作り感のある素朴で美味しいおはぎがいただけるお店です。種類は、あんこときなこのみ。余計な手は加えず、素材の旨味を引き出したシンプルな味わいが魅力です。一つ一つ丁寧に作られ、甘さや食感、あんこともち米のバランスが絶妙。毎月21日の弘法さんの日には、千個が昼過ぎには売り切れてしまうほどの人気です。

 

おはぎ巴屋
お店は住宅街の一角にあり、うっかり見落としてしまいそうな控えめな佇まい。のれんが目印。

 

 

おはぎ巴屋 - おはぎ
あんこやもち米がたっぷりと使われ、一つでも食べ応え十分。
商品名:「おはぎ(あんこ、きなこ)」各130円

 

 

カラフルで可愛い「小多福」のおはぎ

祇園の安井金比羅宮から裏手の路地を進んだところに、小多福さんのお店があります。こぢんまりとした店内に、まるで洋菓子のような色鮮やかなおはぎが並んでいます。お味はあずき、白あずき、きなこ、うめ、青梅、黒ごま、青のり、古代米の8種類。小多福さんならではの華やかなおはぎは、お土産にしても喜ばれそうです。小ぶりで食べやすいサイズなので、色々なお味を食べ比べてみるのがおすすめです。

 

小多福
お店は飲食店やギャラリーなどが並ぶ細い路地の先にある。

 

 

小多福 - おはぎ1
持ち帰り用は、可愛らしい包み紙でラッピングしてもらえる。お抹茶や珈琲と一緒に店内でいただくこともできる。

 

 

小多福 - おはぎ2
ほんのり塩味が効いた餡としっかり食感を残したもち米が特徴。
商品名:「おはぎ(うめ、青うめ、古代米)」各170円

 

 

秋の味覚が楽しめる「松楽」のおはぎ

昭和43年創業の和菓子屋・松楽さんのお店は、松尾大社の門前に。色々な和菓子の中でも人気を集めているのが、京の彩り「京おはぎ」です。おはぎは12種類あり、どれも中にはよもぎと和栗が入っています。定番の大納言餡やきな粉をはじめ、つくね芋餡や薩摩芋餡、紫芋餡や南瓜餡など、これからの季節にぴったりのお味も。餡の優しい甘さと、よもぎや和栗の豊かな風味が楽しめます。

 

松楽
お店は松尾大社の大鳥居から南方向に歩いてすぐのところに。京おはぎの他に、よもぎ餅や酒まん、お干菓子なども販売されている。

 

 

松楽 - おはぎ1
秋らしい南瓜餡と紫芋餡を購入。お目当ての種類が売り切れていることもあるため、予約がおすすめ。
商品名:「京おはぎ(南瓜餡、紫芋餡)」各238円

 

 

松楽 - おはぎ2
旬の素材を活かした濃厚な餡と和栗で、秋の味覚を堪能できる贅沢な一品。

 

おはぎ巴屋
店名 おはぎ巴屋
住所 京都市南区八条内田町76
電話番号 075-671-7040
URL

小多福
店名 小多福
住所 京都市東山区小松町564-24
電話番号 075-561-6502
URL

松楽
店名 松楽
住所 京都市西京区嵐山宮ノ前町45
電話番号 075-871-8401
URL http://kyoto-shoraku.com/

この記事を書いた人

risato
京都と猫が大好きなライターです。お寺巡りや美術館巡り、ハイキングやマウンテンバイクが趣味です。京都の新たな魅力と楽しみ方を求めて、市内のあちこちに出没しています。