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町家のおばんざい食堂「ひとつのおさら」

2016-11-17

お母さんが家族を思って作るような、昔ながらの家庭的な料理を楽しめる「ひとつのおさら」。
おくどさんで炊きあげた近江米と安全な食材を使ったおばんざいを、リーズナブルな価格で提供されています。

実家に帰ったように、ほっこりできる空間

地下鉄丸太町駅から歩いて3分ほどの町家。ガラス戸を開けると、一枚板のカウンター越しに、お母さんたちが明るい声で迎えてくれました。店内には、暖簾を通してやわらかな自然光が差し込むテーブル席と、坪庭を眺めながら掘りごたつでくつろげる座敷があります。

 

ひとつのおさら - 外観
おひるごはんは毎日、よるごはんは金・土・日のみオープンで、不定休となっている。

 

ひとつのおさら - 店内
温かいお茶と一緒に、そっと置かれた急須。遠慮なくおかわりできるよう、さりげない心遣いがうれしい。

 

ひとつのおさら - 丸テーブル
モンキーポッドの丸木テーブル。ちなみにモンキーポッドは、「この木なんの木」の歌でおなじみのCMにも登場する木。

 

ひとつのおさら - 吹き抜け

 

ひとつのおさら - 坪庭
坪庭には織部石灯籠がある。椿の葉や苔の緑と調和した心和む空間。

 

 

素材の滋味をかみしめる

「今日のおひるごはん」は一汁三菜。メインは「国産大豆の絹厚揚げ肉味噌たっぷりのせ」と日替わりの一品から選ぶことができます。ぱりっと芳ばしい絹厚揚げや自家製の味噌を使った肉味噌の旨みが深く、ふっくら艶やかな新米のごはんによく合います。

 

ひとつのおさら - 今日のおひるごはん
「今日のおひるごはん」は1,000円(税別)。ごはんは、おかわりできる。

 

 

安心して食べられる旬の食材を厳選

「ひとつのおさら」では、農薬や化学肥料などを使わずに育てた、なるべく近郊の野菜を選んでいます。食肉は抗生物質などを使わず長期間飼育され、加工されてからは未冷凍のもの。農家や仲介業者とともに食の安全への思いを共有し、手間を惜しまず丹念に日々のごはんを作られています。

 

ひとつのおさら - おくどさん
おくどさんで毎朝炊くごはんは、近江米コシヒカリの特別栽培米。
おばんざい食堂「ひとつのおさら」
店名 おばんざい食堂「ひとつのおさら」
住所 京都市中京区夷川通衣棚東入花立町274番地
電話番号 075-204-6440
URL http://1osara.com/index.html

この記事を書いた人

Miki
緑と海が好き、身体を動かすことが好き、食べることが大好き、食欲もりもり天然人。