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カフェ『THE THREE BEARS』さんで、英国アフタヌーンティー

2017-03-14

19世紀のイギリスで始まり、今や優雅な午後の代名詞となったアフタヌーンティー。ケーキやスコーンを楽しみながら世間話に花を咲かせれば、気分はちょっとした英国貴族です。烏丸にある『THE THREE BEARS(ザ スリー ベアーズ)』さんは、気軽に楽しめる英国カフェ。リーズナブルなアフタヌーンティーで、「午後の紅茶」はいかがでしょうか。

THE THREE BEARS - アフタヌーンティー
アフタヌーンティー(1700円、税別)

 

 

上品ながらも緊張しない、気軽な雰囲気

『THE THREE BEARS』さんがあるのは、地下鉄四条駅と烏丸御池駅のちょうど中間あたり。「CAFE & TEAROOM」と書かれた白い外壁が目印です。テラス席にはイギリス国旗のクッション。上品ながらも気取りすぎない、気楽な雰囲気です。

 

THE THREE BEARS - 店舗外観1

 

THE THREE BEARS - 店舗外観2
金色のポットがおしゃれな、お店の外観。大通りに面しているものの、すこしエントランスが奥まっているので、うっかり通り過ぎてしまわないように注意。

 

THE THREE BEARS - 店内1

 

THE THREE BEARS - 店内2
テーブルには花が飾られ、気持ちがぱっと華やかに。細かな心遣いが、インテリアに光る。

 

 

貴婦人たちの空腹を救い、社交場となったアフタヌーンティー

アフタヌーンティーを考え出したのは、ベッドフォード公爵夫人のアンナ・マリアだと言われています。当時の貴族は、昼食を軽くしか取らなかったうえ、夕食の時間も遅かったのだとか。そこで、夕方ごろの空腹をしのぐために始められたのがアフタヌーンティーなのだそうです。

 

THE THREE BEARS - カップケーキ

 

THE THREE BEARS - スコーン
ちなみに食べる順番は、一番下のサンドイッチ → 真ん中のスコーン → 最上段のケーキと進めるのがいいのだとか。とはいえ、基本はカジュアルな軽食なので、肩肘張らずに好きな順番で食べてもOK。

 

 

お仕事帰りの「ひとりカフェ」にもおすすめ

そのほか、メニューには季節限定のものもそろえられています。オフィス街の近くだけあって、平日の夕方から夜には仕事帰りのお客さんも多いよう。グループで盛り上がるもよし、ひとりでふらっと入って休憩するもよし。「心の別邸」になりそうなカフェ『THE THREE BEARS』さんを、ぜひ訪れてみてください。

THE THREE BEARS
店名 THE THREE BEARS
住所 京都市中京区烏丸通蛸薬師南入ル手洗水町647 トキワビル1-A
電話番号 075-252-2221
URL http://threebears.jp/

この記事を書いた人

たま
実家を出て、京都市内で暮らし始めて早2年。「一日一猫」ルールを自分に課し、日々、新たな猫がいそうな場所をうろついています。散歩が好きで、気付けば四時間ほど歩き続けていたことも。