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春と秋限定!大原の「カフェアピエ」でくつろぎの時間を

2017-11-07

大原は、豊かな自然が残る左京区の山里。例年11月中旬頃に紅葉が見頃を迎え、多くの観光客でにぎわいます。人気観光スポットの大原三千院近くにある、春と秋限定の「カフェアピエ」を紹介します。

 築100年以上の古民家をリノベーション

京都市内からバスで、のどかな田園風景が広がる大原に到着。バス停「大原」から旧道を出町柳方面へ歩いていくと、小さな看板がかかった古民家が見えてきました。

カフェアピエさんは、春と秋の金・土・日曜と祝日のみオープンするお店です。明治時代に大原三千院の参拝者のための旅館として建てられた古民家をリノベーションしていて、店内は木の温もりが感じられる落ち着いた雰囲気。大きな窓からは陽の光が注ぎ込み、庭を眺め四季折々の風景を楽しむことができます。

 

カフェアピエ1
古民家の1階はカフェで2階はギャラリーになっている

 

カフェアピエ2
昔ながらの佇まいを残しつつ、開放感のあるモダンな空間が広がる

 

カフェアピエ3
店内奥にはお座敷席がある。昔懐かしいテレビやアンティークの家具が置かれている

 

 

 お気に入りの席で至福のティータイム

ゆったりとした店内には、テーブル席やお座敷席が20席ほど。お気に入りの席に座って、コーヒーや紅茶などの飲み物と、ベーグルやキッシュ、スイーツなどがいただけます。スイーツは定番の「ブルーベリーのチーズケーキ」や「スコーン」、季節の素材を使ったケーキや週替わりのケーキなど。訪れるたびに新たなスイーツに出会えるのも魅力です。

 

カフェアピエ - メニュー
メニューはいろいろな飲み物に、ベーグルやキッシュなどの軽食とスイーツがそろう

 

カフェアピエ - ケーキセット1
今週のケーキ「りんごのシブースト」とコーヒーのセット
商品名:「ケーキセット」800円

 

カフェアピエ - ケーキセット2
季節のケーキは、甘く煮込んだ洋ナシをたっぷりとのせた「チョコレートと洋ナシのサンマルク」

 

 

文学に親しみながら

店内には、カラフルな表紙が印象的な文芸誌「APIED」が並んでいます。「APIED」はカフェを営む金城静恵さんが手掛ける個人誌。世界中の様々な作家や作品をテーマに、多彩な執筆者たちによるエッセーや評論などが掲載されています。他にも本棚には小説や絵本などがずらり。本を片手に、ゆっくりしてみるのもおすすめです。

大原の紅葉はまもなく見頃。散策がてら、カフェアピエでのんびりとした時間を過ごしてみませんか?

 

カフェアピエ - APIED
文芸誌「APIED」は年2回発行。映画を巡るエッセー集の「CINEMA APIED」もある

 

カフェアピエ - 庭
庭を散策することもできる。庭には土蔵があり、個展が開かれていた
カフェアピエ
店名 カフェアピエ
住所 京都市左京区大原大長瀬町267
電話番号 075-744-4150
URL http://apied-kyoto.com/cafe.php

この記事を書いた人

risato
京都と猫が大好きなライターです。お寺巡りや美術館巡り、ハイキングやマウンテンバイクが趣味です。京都の新たな魅力と楽しみ方を求めて、市内のあちこちに出没しています。