食べる

蕎麦の名店「本家尾張屋」さんが、期間限定のカフェをオープン!

2015-12-03

本家尾張屋1

 

創業550年の京の老舗蕎麦店「本家尾張屋」さんが、蕎麦と蕎麦菓子の「新しい食べ方・楽しみ方」を発信すべく、2016年3月27日までの期間限定カフェ(本家尾張屋 錦富小路店)をオープンされました。

なつかしい蕎麦菓子が、おしゃれな“蕎麦スイーツ”に!

本家尾張屋さんは蕎麦屋・菓子屋として親しまれている名店。江戸時代から御所や寺院に蕎麦をおさめてきた老舗です。「そば餅」「蕎麦ぼうる」「そば板」などの蕎麦菓子は、昔から京都人の日常生活に溶け込んでいます。

今回のようなカフェは初めての試みで、“新しモノ好き”な京都人のあいだでも話題となっています。カフェメニューでの人気は、蕎麦粉や従来の定番の蕎麦菓子「そば餅」「蕎麦ぼうる」「そば板」を活かした珍しいスイーツです。

 

本家尾張屋・尾張屋パフェ
商品名:「尾張屋パフェ」700円(プラス300円でコーヒーかそば茶付き)(税抜き)

 

 

「尾張屋パフェ」は、サクサクの「蕎麦ぼうる」の下に、そば粉を用いた自家製の「そばアイスクリーム」がたっぷり。続いて、砕いたそばの実のカリカリ感を味わえば、ふわりと蕎麦の香りが漂う「そば餅のケーキ」が登場します。

蕎麦菓子のやさしい甘さは、みずみずしい旬の果物や、ひんやりアイスにもよく合います。

 

 

オリジナルランチメニューは、蕎麦の生きたタコス

ランチメニューは、そば粉を用いた「蕎麦トルティーヤ」でいただくタコス。蕎麦の実と旬の野菜の煮込みは、肉料理のようにしっかりとした味わいとボリューム感です。丹波篠山産のハバネロで甘さや辛さを調節。新しくて意外な蕎麦料理で、ランチタイムを楽しめます。

 

本家尾張屋・OWARIYA×MASAYO FUNAKOSHI TACOS
商品名:「OWARIYA×MASAYO FUNAKOSHI TACOS」1200円(税抜き)

 

 

また、冬の寒い時期には、ほっこりな蕎麦ドリンクもおすすめです。蕎麦の実をピュレ状にした香り豊かな「蕎麦ミルク」に、カルダモンとシナモンをプラスされています。

 

本家尾張屋・そばチャイ
有田焼の1616/arita japanの、軽くて口当たりの良い器にも注目を。
商品名:「そばチャイ」600円(税抜き)

 

 

このような斬新なカフェを仕掛けているのは、10年以上を海外で過ごし、2014年に同店初の女性当主として家業を継いだ、16代目当主の稲岡亜里子さん。その感性と経験を活かし、友人の船越雅代シェフとともに、「蕎麦菓子の新しい発見」にチャレンジされています。

お店は2016年3月27日までの限定営業。ぜひ足を運んでみてください。

 

本家尾張屋2
店内では限定パッケージのお土産も購入できます。

 

本家尾張屋  錦富小路店
店名 本家尾張屋  錦富小路店
住所 京都市中京区富小路錦下ル西側
電話番号 075-255-0805
URL http://honke-owariya.co.jp/

この記事を書いた人

miwa
静岡生まれの京都育ち。大学時代をフランスで、出産&子育てはチェコで経験。美味しいお酒があれば何処でも住める、柔道初段の『京女』