京都人が愛する店

Vol.2 路地裏の本格フレンチ「ビストロ 山形」

2015-05-29

フレンチというと少し改まった感じがするが、「ビストロ 山形」は、リーズナブルな価格で本格フレンチを気軽に食べられる店。ワインが充実しているのもうれしい。

ビストロ山形

路地の奥の隠れ家

烏丸~室町間の錦通りの南側に、行き止まりの細い路地がある。その中間にあるのが、今年(2015年)で創業30周年を迎えた「ビストロ 山形」。知る人ぞ知る隠れた名店で、地元はもちろん、関東からの固定ファンも少なくない。

ビストロ山形の路地
路地にひっそりとたたずむ「ビストロ 山形」

 

コストパフォーマンスの高さに満足

普段はアラカルトだが、今回は創業30周年記念の「スペシャル30コース」をいただくことにした。マグロのカルパッチョに始まって、いちじくのデザートまで全8品。自家製のからすみやアワビ、生ハムなどをぜいたくに使ったフリーブレタスのサラダ、トーモロコシの冷製スープ、メインは活けオマールエビのポワレ、黒毛和牛いちぼのステーキである。シメは、京丹後市で獲れたイノシシのすね肉をじっくり煮込んで自家製カレー。お腹がいっぱいになったうえに、この味とメニューで7,800円(税別)はリーズナブルだ。

ほかにも5000円から14200円までいくつかのコースがそろっており、ランチメニューもあるが、アラカルトから2、3品選んで、ワインを飲みながらマスターとの会話を楽しむのもおススメである。

 

①マグロのカルパッチョ

マグロのカルパッチョ

 

②フリーブレタスのサラダ。自家製のからすみ、生ハムなどを一緒にいただく

フリーブレタスのサラダ

 

③宮崎産ゴールドラッシュの冷製スープ

宮崎産ゴールドラッシュの冷製スープ

 

④北海道ニセコ産男爵イモのジャガバター。サツマイモのように金時色で甘く、皮ごといける

北海道ニセコ産男爵イモのジャガバター

 

⑤オマールエビと北海道産アスパラ。オマールエビは味噌まで食べられる

オマールエビと北海道産アスパラ

 

 

⑥黒毛和牛のいちぼのステーキ(または、和牛のほほ肉ワイン煮)

イチボのステーキ

 

⑦自家製カレー(または、ハヤシライス)

自家製カレー

 

⑧デザート

デザート

 

 

ビストロ山形 店 名 ビストロ山形
住 所 京都市中京区錦小路通室町東入ル占出山町310-5
電 話 075-256-1230
URL http://www.bistro-yamagata.com/

この記事を書いた人

ひろちゃん
御所の南で生まれ育った代々の京都人。京都をこよなく愛し、食べに行く店は、京都人か個人オーナーが経営する店だけというこだわりの持ち主。