見る 2019.01.17 極楽往生を願う初六阿弥陀めぐり 享保2年(1717)に木食正禅(もくじきしょうぜん)上人が発願したと伝わる、洛陽六阿弥陀めぐり。3年3月休むことなく功徳日に六阿弥陀を巡礼すれば、無病息災、家運隆盛、祈願成就の功徳が高まるとされています。特に1月15日の […]
見る 2017.02.10 新京極、女性の魂を救済するお寺めぐり 平安時代、人々は来世での極楽往生を願いましたが、女性は業が深いため往生できないと考えられていました。女性たちを受け入れ、その魂を救ったお寺は「女人往生の寺」と呼ばれ、今も女性に篤く信仰されています。