見どころ

京町家カフェ「ことばのはおと」で読書タイム

2016-01-27

読書をしたいけれど、自分の家だと、どうしても落ち着かなくて……という人も少なくないのではないでしょうか。今回ご紹介する「ことばのはおと」はブックカフェで、京町家の落ち着いた空間と、ユニークなメニューやインテリアに囲まれて、ゆったりと読書を楽しむことができます。

ことばのはおと1
住宅街にたたずむ店舗。手描きのネコがなんとも可愛い。

 

 

ことばのはおと2

 

 

お話は小声で。そんなルールが心地よい、静かなお部屋

入り口の引き戸を開けると、そこには小さな注意書きが。「ことばのはおと」では、お話は小声でするのがルールです。とはいっても緊張する雰囲気ではなく、部屋に流れる音楽が気持ちをリラックスさせてくれます。畳に腰を下ろすと、まるで田舎に帰ってきたかのような懐かしい気持ちに包まれることでしょう。

 

ことばのはおと3
レトロ感たっぷりの石油ストーブ。加湿器代わりの、お湯の入った鍋も味わい深い。

 

 

ことばのはおと4

 

 

ことばのはおと5
トイレへ向かう渡り廊下には、よく見るとネコの足跡が!

 

 

手ぶらでもOK、充実の本棚

部屋の壁には、本棚がズラリ。豊富なラインナップに、どれから読もうか迷ってしまうほどです。並んでいるのは大人向けの本だけではなく、有名な絵本もたくさんあります。幼い頃に読んだ本をめくると、なんだかやさしい気持ちになれそうです。

 

ことばのはおと6

 

 

ことばのはおと7
たまには童心に返って、絵本タイムも楽しい。

 

 

猫ファンにはたまらない、キュートなメニュー

「ことばのはおと」で一番の人気は「にゃんこパフェ」。小さな目、繊細なヒゲや肉球の書き込みなど、その細かさに驚いてしまいます。愛くるしい表情は、食べるのをためらってしまうほど。ときどき売り切れてしまうほどの人気メニューなのも納得です。

 

ことばのはおと-にゃんこパフェ1

 

 

ことばのはおと-にゃんこパフェ2
しっかりと後ろ足まで作られた「にゃんこパフェ」。ぴょんと飛び跳ねたようなポーズが可愛い。

 

 

ことばのはおと-カフェオレ
カフェオレには、小さなお菓子がサービス。ひとつひとつの気遣いが嬉しい。

 

 

センスを感じる、独特のインテリア小物たち

他にもぜひチェックしたいのが、鉄道模型と店内の小物。どれも店主のこだわりを感じさせるものばかりで、じっくり見れば見るほど、新たな楽しみを発見することができるでしょう。見どころたくさんの「ことばのはおと」。時間を気にせず、ゆったりとした一日を過ごしてみてください。

 

ことばのはおと8

 

 

ことばのはおと9

 

 

古書と茶房 ことばのはおと
店名 古書と茶房 ことばのはおと
住所 京都市上京区油小路通下長者町下ル大黒屋町34
電話番号 075-414-2050
URL http://www.kotobanohaoto.net

この記事を書いた人

たま
実家を出て、京都市内で暮らし始めて早2年。「一日一猫」ルールを自分に課し、日々、新たな猫がいそうな場所をうろついています。散歩が好きで、気付けば四時間ほど歩き続けていたことも。