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妖怪ワークショップで世界に一つのお面づくり体験

2018-05-22

百鬼夜行の伝説が伝わる、上京区の一条通。この妖怪ゆかりの地で、妖怪にまつわるワークショップが開催されています。京都の旅の思い出に、世界に一つだけのお面をつくってみませんか。

百鬼夜行の地で妖怪と出会う

打ち捨てられた古道具たちに命が宿って付喪神(つくもがみ)になり、夜中に練り歩く百鬼夜行。この舞台となったと伝わる地に、妖怪ストリートの愛称で親しまれる商店街があります。仮装行列「一条百鬼夜行」やモノノケ市など、妖怪をテーマにさまざまなイベントが行われる妖怪ストリートで開催される、キツネのお面に絵付けするワークショップに参加しました。

 

大将軍八神社
ワークショップの会場となる大将軍八神社。人数等によっては出張も可能だそう。

 

キツネのお面
会場には妖怪のお面や、お手本になるキツネのお面が用意される。

 

 

自分だけのお面をつくろう

妖怪ストリートについてのお話を聞いて理解を深めたら、いよいよお面の絵付け体験がスタート。紙製の白いキツネのお面に、絵の具やサインペンで色を付けていきます。お手本が用意されるので、絵心に自信がなくても大丈夫。京都での思い出を盛り込むのもいいですね。絵付けの時間は40分ほどですが、どんなデザインにしようかワクワク考えているうちに、あっという間に時間が過ぎていきます。

 

お面づくり体験1
お手本を見ながら、絵付けスタート。絵の具やペンでの絵付けなので、やり直しができない一発勝負のドキドキ感が楽しい。

 

お面づくり体験2
慎重に絵付けする人、のびのびとダイナミックに絵付けする人など、それぞれの個性が出る。

 

 

妖怪になりきって記念撮影しよう

絵付けができたら、お面の横の穴にゴムを通して完成。さっそく自作のお面を着けて、キツネになってみましょう。妖怪ストリートの妖怪たちの仲間入りをしたような気分です。最後に妖怪と記念撮影して、ワークショップは終了。妖怪ストリートという、ちょっぴり異界の雰囲気の漂う空間で体験する、一風変わった絵付けワークショップ。楽しい思い出と、世界に一つしかないオリジナルのお面がお土産です。

 

お面づくり体験3
お面としてかぶれるようにゴムを付けて完成。描き手の個性が光る、自分だけのお面の誕生だ。

 

妖怪と一緒に記念撮影
妖怪と一緒に記念撮影。妖怪の仲間入りという非日常感がおもしろく、いい思い出になること間違いなし。
キツネお面絵付けワークショップ(所要時間:約1時間)
施設名 キツネお面絵付けワークショップ(所要時間:約1時間)
住所 京都市上京区一条通御前西入西町52(大将軍八神社)
電話番号 075-463-4698(北野かいわい創世会)
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この記事を書いた人

にっしー
音楽と文学をこよなく愛する関西人。母なる琵琶湖のほとりで生まれ育ち、京都に移り住んで十数年。バス停で困っている修学旅行生に道案内をするのが趣味。