食べる

「大原リバーサイドカフェ来隣」でおばんざいランチを

2018-08-27

左京区の比叡山麓に広がる大原。豊かな自然に囲まれ、赤しそやすぐきなど様々な農作物が作られています。大原の野菜をたっぷりと使ったランチが人気の、「大原リバーサイドカフェ来隣(きりん)」を紹介します。

山里に佇む古民家カフェ

白川通から福井へと続く若狭路を進むと、山々に囲まれた雄大な景色へと変わっていきます。瑠璃光院や比叡山ケーブル駅のある八瀬を過ぎると、辺りは田畑が広がる里山に。大原観光の拠点となるバス停「大原」までは、市内中心部から1時間ほどです。

来隣さんへは、バス停から寂光院方面へ。小川に沿った細い道を歩いていると、おしゃれな古民家が見えてきました。

 

大原の風景
この時期の大原は、青々とした稲が風にたなびく。春には菜の花、初夏には赤しそと四季折々の景色が見られる

 

バス停「大原」
多くの観光客が利用するバス停「大原」。三千院や寂光院へ、ここから歩いてアクセスできる

 

来隣1
寂光院方向へバス停から階段を下りて進むと、お店の看板が見えてきた

 

 

地元の食材を活かして

来隣さんは、古民家を改装したカフェ。店内は昔ながらの造りを活かし、大きな窓から光が差し込む開放的な空間になっています。あちこちにドライフラワーが飾られ、可愛らしいキリンの置物も。テラス席もあり、景色を楽しみながら食事をすることもできます。

こだわりは、ミネラルを多く含むという清水と大原で採れた野菜。オープン前から行列ができるほど、人気を集めています。

 

来隣2
三角形の屋根が印象的な古民家。テラス席もある

 

来隣3
店内は落ち着いた雰囲気。テーブル席やソファー席でゆっくり食事ができる

 

 

大原の野菜を味わう

定番ランチは「里の恵みおにぎりランチ」と「Today’s special lunch」の2種類で、どちらもおばんざいとサラダのバイキングが付いています。おにぎりは、8種類から好きなものを5つ。一口サイズで、「志ば久さんの三色漬物」など大原ならではのものもあります。

店内奥のテーブルには、色とりどりの料理が並びます。「万願寺の梅肉和え」や「肉みそピーマン」など、どれも主役は野菜。美味しくヘルシーで、つい食べ過ぎてしまいそうです。

他に地卵を使ったフレンチトーストや、大原のしそジュースなども。来隣さんで、里山の魅力が詰まった料理やデザートを味わってみませんか?

 

来隣 - メニュー
ランチにはドリンクやプチデザートのセットも可

 

来隣 - ランチ1
おにぎりは、「九条ネギおかか」や「山椒肉味噌」などをチョイス。バイキングにはお味噌汁も用意されていた
商品名:「里の恵みおにぎりランチ」1500円

 

来隣 - ランチ2
この日のスペシャルランチは、見た目にも涼し気な「蒸し鶏と梅しそおろしうどん」
商品名:「Today’s special lunch」1500円

 

来隣 - ランチ3
おばんざいやサラダがずらり。メニューはその時々で変わり、旬が味わえるのも魅力
大原リバーサイドカフェ来隣 (OHARA Riverside café KIRIN)
店名 大原リバーサイドカフェ来隣 (OHARA Riverside café KIRIN)
住所 京都市左京区大原来迎院町114
電話番号 075-744-2239
URL https://www.ohara-kirin.com/

この記事を書いた人

risato
京都と猫が大好きなライターです。お寺巡りや美術館巡り、ハイキングやマウンテンバイクが趣味です。京都の新たな魅力と楽しみ方を求めて、市内のあちこちに出没しています。