体験・レンタル

梅体験専門店「蝶矢」で手作り体験

2018-06-27

国内有数の梅酒メーカーの「チョーヤ梅酒」が手掛ける、梅体験専門店の「蝶矢」が京都にオープンしました。オリジナルの梅シロップや梅酒が作れる、体験の様子を紹介します。

梅文化を京都から世界へ

国産の厳選された梅を使い、添加物を加えずじっくりと熟成させた梅酒。チョーヤ梅酒さんは約60年にわたり、そんなこだわりの梅酒を作り続けています。

梅体験専門店の蝶矢さんは、「日本独自の梅文化を世界へ発信したい」という思いから誕生したのだとか。お店は白を基調とした明るく開放的なデザインで、梅のシロップなどのボトルがずらりと並びます。手前はテイクアウトできるドリンクスタンド、奥は体験スペースになっています。

 

蝶矢1
「蝶矢」の店舗は、市内中心部の六角通と堺町通が交わる辺りにある

 

蝶矢2
体験は1度に6人まで。ホームページから予約可能

 

 

自分好みの味を、100通りの組合せから

まずは材料となる梅や砂糖、お酒選び。梅と砂糖は各5種類、お酒は4種類あり、組合せ方は100通りにもなります。

梅は強い甘味と芳醇な香りが特徴の「完熟南高」に、爽やかな酸味が楽しめる「有機古城」、甘味と酸味のバランスが良い「有機南高」、独特な野性味が残る「NK14」、見た目も味もさくらんぼのような「パープルクイーン」と、それぞれ個性が。試飲をしたり梅コンシェルジュに相談したりしながら、好みの味になるよう合わせていきます。

 

蝶矢 - 体験キット1
S(1杯分)・M(3杯分)・L(6杯分)の3サイズがある。体験キットを購入して、お店以外で体験を楽しむこともできる

 

蝶矢 - 梅
梅の説明を聞きながら、それぞれの梅で作ったシロップを試飲できる

 

蝶矢 - 砂糖
砂糖は氷砂糖、こんぺい糖、はちみつ、てんさい糖、有機アガべシロップがある

 

 

お店で作り自宅で熟成

選んだ材料とボトルが用意され、いよいよ手作り体験がスタート。作り方は簡単で、まず梅を傷つけないようにヘタを取ります。次に梅と砂糖を偏りなくボトルに入れると、梅シロップが完成。梅酒はそこにお酒を注ぎます。

徐々に砂糖が溶けて梅エキスが抽出され、梅シロップは1週間、梅酒は1ヶ月ほどで飲み頃に。どちらもこれからの季節にぴったりの、爽やかな味わいが楽しめそうです。

 

蝶矢 - 体験キット2
体験では、エキスが出やすいように一度冷凍された梅を使う

 

蝶矢 - 体験1
梅と砂糖を交互に入れるのがポイント

 

蝶矢 - 体験2
「有機古城」と「こんぺい糖」で作った梅シロップ。こんぺい糖は、天然色素を使っていて優しい色合い
商品名:S 1000円~、M 2000円~、L 3000円~
梅体験専門店 蝶矢 CHOYA
店名 梅体験専門店 蝶矢 CHOYA
住所 京都市中京区六角通堺町東入堀之上町108 CASA ALA MODE ROKKAKU 1F
電話番号
URL https://www.choyaume.jp/

この記事を書いた人

risato
京都と猫が大好きなライターです。お寺巡りや美術館巡り、ハイキングやマウンテンバイクが趣味です。京都の新たな魅力と楽しみ方を求めて、市内のあちこちに出没しています。