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2017.11.17
西山の光明寺で、秋ならではの風情を味わう
秋も一段と深まり、いよいよ紅葉の季節。京都の各地で紅葉が始まり、多くの観光客が古都の秋を楽しんでいます。西山にある紅葉の名所・光明寺を訪れてみました。
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2017.11.17
秋も一段と深まり、いよいよ紅葉の季節。京都の各地で紅葉が始まり、多くの観光客が古都の秋を楽しんでいます。西山にある紅葉の名所・光明寺を訪れてみました。
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2017.11.16
秋真っ盛りの亀岡市で、紅葉狩りを楽しみませんか。創建から1300年以上と言われる鍬山神社は、口丹波指折りの紅葉名所。京都から一足のばして、山里の秋の風情を楽しみましょう。
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2017.11.14
真言宗醍醐派総本山の醍醐寺は、世界遺産に登録され、貴重な文化財が数多く残るお寺。広大な敷地は三宝院・下醍醐・上醍醐の3つに分かれています。醍醐山上に広がる、上醍醐を紹介します。
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2017.11.10
今年は大政奉還から150年のメモリアルイヤー。京都は幕末の動乱の舞台となり、様々な人物が活躍しました。その中の一人、岩倉具視に注目し、ゆかりの地を巡ってみましょう。
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2017.11.07
大原は、豊かな自然が残る左京区の山里。例年11月中旬頃に紅葉が見頃を迎え、多くの観光客でにぎわいます。人気観光スポットの大原三千院近くにある、春と秋限定の「カフェアピエ」を紹介します。
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2017.10.30
懸装品に彩られた山鉾が、華やかなお囃子の中、城下町を巡行する亀岡祭。鍬山神社の秋季大祭で、亀岡最大の秋祭りと言われます。今年も秋晴れの中、11基の山鉾が街を練り歩きました。
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2017.10.25
実りの秋を迎え、田畑には黄金色に輝く稲が見られます。各地の稲刈りも終盤を迎える頃、伏見稲荷大社では稲刈り神事の「抜穂祭」が行われました。
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2017.10.19
豊臣秀吉が太政大臣就任後に取り組んだ、京都の町の整備。その一環として、都を取り囲むように土塁(御土居)を築きました。現存する御土居を訪ね、その規模と歴史を感じてみましょう。
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2017.10.16
甘くふっくらとした栗は、秋を代表する味覚の一つ。そんな旬の栗を使ったスイーツが続々と登場しています。栗の美味しさを存分に楽しめる、和洋4つのスイーツを紹介します。
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2017.10.10
鴨川デルタの西側にある出町桝形商店街を裏通りへ進むと、こぢんまりとした和食のお店があります。大原の無農薬野菜をたっぷりと使った和食で人気を集める、「出町ろろろ」さんです。
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2017.10.06
京都の秋祭りの先陣を切ると言われる、北野天満宮のずいき祭。秋晴れの中、きらびやかな鳳輦(ほうれん)を中心とする祭列や、野菜や穀物で飾られたずいき御輿が地域を巡行しました。
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2017.10.02
「紫式部」は源氏物語の作者ですが、同じ名前の植物もあります。桜の名所で知られる平野神社では、毎年10月の第一日曜日に、紫式部の見頃に合わせて「紫式部祭」が行われています。
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2017.09.26
櫛は古くから髪を整えたり飾ったりするのに使われ、現在でも欠かすことのできない道具の一つです。そんな櫛に感謝するお祭りが、東山の安井金比羅宮で行われます。2017年9月25日の「櫛祭」の様子を紹介します。
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2017.09.22
いつもの観光名所から、少しだけ足をのばしてみませんか。祇園の女性たちも思いを託したといわれる小さな祠やお堂で、心静かに縁結びを祈願しましょう。
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2017.09.19
「ほうこくさん」の愛称で親しまれる豊国神社は、天下統一を果たした戦国大名・豊臣秀吉を祀る神社です。神社やその近隣には、今でも豊臣秀吉ゆかりの遺構が残っています。毎年、新暦の豊臣秀吉の命日に行われる例祭を紹介します。
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2017.09.14
山科駅から三条通を西へ進むと、緑に覆われた小高い丘が見えてきます。これは、天智天皇の御陵(ごりょう)。陵墓の裏手は疎水が流れ、絶好の散策路になっています。天皇陵と疎水をそぞろ歩くコースはいかがですか。
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2017.09.13
残暑が続くこの季節に、フルーツを使った爽やかなスイーツはいかがですか? 老舗フルーツパーラーのクリケットさんの、さっぱりとして美味しい絶品スイーツを紹介します。
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2017.09.08
応仁の乱勃発から今年(2017年)で550年。被害があまりに大きかったことから、京都では、先の戦争といえば応仁の乱を指すという俗説があるほどです。都を焼け野原にしたという戦乱の、ゆかりの地を歩いてみましょう。
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2017.09.07
京都市北西部の山間には、5つの地域にまたがる「北山杉の里」が広がっています。その一つである中川地域から林道を進むと、エメラルドグリーンに輝く美しい池が。知られざる北山の秘境・沢の池を紹介します。
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2017.09.01
平安京の内裏は、現在でいうと南北は二条通から一条通、東西は大宮通から御前通にわたって広がっていたと考えられています。『大鏡』のあるエピソードに沿って、平安京の内裏を歩いてみましょう。