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2019.03.27
美味しいパン屋さん巡り
Vol.2:洗練されたパンが豊富に揃う「fiveran(ファイブラン)」
和食文化の根付く京都ですが、意外にも全国有数のパンの消費地でもあります。いろいろなパン屋さんを巡って、個性豊かなパンに出会ってみませんか? 今回は、室町三条にある「fiveran」を紹介します。
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2019.03.27
和食文化の根付く京都ですが、意外にも全国有数のパンの消費地でもあります。いろいろなパン屋さんを巡って、個性豊かなパンに出会ってみませんか? 今回は、室町三条にある「fiveran」を紹介します。
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2019.03.26
南丹市園部町には、菅原道真の生存中に生祠(いきほこら)を祀ったことから、生身と名付けられたという天満宮があります。日本最古の天満宮と呼ばれる生身天満宮の見所を紹介します。
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2019.03.25
京都人が愛してやまない「コーヒー」。市内にはたくさんのコーヒーの名店があります。こだわりのコーヒーとおやつで、至福のひとときを過ごしてみませんか? 五条高倉にある「KAEru coffee(カエルコーヒー)」を紹介します […]
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2019.03.18
フランス語を共有する国や地域で構成される「フランコフォニー」。2019年3月2日(土)~4月14日(日)はフランコフォニー月間で、その文化に親しむ様々なイベントが開催されます。アンスティチュ・フランセ関西で行われた「フラ […]
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2019.03.18
五山送り火や鞍馬の火祭と並ぶ京都三大火祭が、清凉寺の「嵯峨お松明式」。お釈迦さまの涅槃会にちなんだ春の恒例行事で、松明を燃やしてその年の農作物の吉凶が占われます。
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2019.03.14
小倉山中腹に境内が広がる常寂光寺で、盆梅展が開催されています。大小の鉢に植えられた梅から馥郁(ふくいく)たる香りが漂い、常寂光土に遊ぶような趣があるという古刹に春の訪れを告げています。
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2019.02.27
3月3日のひな祭りに合わせて、西陣の千両ヶ辻では「ひな祭り 桃の節句の彩り」が行われます。昔ながらの町家が並ぶ西陣で、この地ならではのひな祭りを楽しんでみませんか?
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2019.02.25
右京区花園にある妙心寺は、46の塔頭を持つ日本最大の禅寺です。龍泉庵はその中でも寺格の高い、妙心寺四派の龍泉派の本庵。京の冬の旅キャンペーンで、5年ぶりに特別公開されています。
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2019.02.20
美術館や平安神宮など、観光スポットが多い岡崎界隈。その一角に佇む料亭「六盛」のカフェコーナーでは、ふわふわの焼きたてスフレが人気を集めています。雰囲気ある落ち着いた店内で、美味しいスフレが焼きあがるのをゆっくり待ってみま […]
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2019.02.18
京都の町並や人気の寺社をゆったり楽しむなら、朝の散策がおすすめ。早起きした自分へのご褒美に、おいしい朝ごはんはいかがですか。第1回は、ちりめん山椒の名店「やよい」のカフェから。数量限定の「お茶漬け膳」を紹介します。
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2019.02.14
西賀茂・船山のふもとに佇む、獅子の児渡しと呼ばれる庭園が有名な正伝寺。四季折々に美しい枯山水庭園ですが、冬には雪が降り積もり、一幅の水墨画のような景色が楽しめます。
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2019.02.14
京都の地酒と聞いて多くの人がまず思い浮かべるのは、日本三大酒処のひとつ、伏見のお酒ではないでしょうか。しかし、京都には伏見以外にもいろいろな地酒があり、まだまだ知られていないのが正直なところ。そんななかで、意外なお酒をラ […]
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2019.02.13
世界遺産の醍醐寺で、毎年2月23日に行われているのが「五大力尊任王会」です。五大力さんの愛称で親しまれ、始まりは平安時代にまで遡るのだとか。災難や盗難除けの「御影」の授与や、「餅上げ力奉納」などが行われる五大力さんを、2 […]
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2019.02.12
和食に欠かせない調味料の味噌は、昔から健康食として親しまれてきました。烏丸丸太町にある「嘗~miso~」は味噌料理の専門店。冬にぴったりの「味噌おでん」が味わえます。
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2019.02.07
修験宗の総本山である聖護院の節分会では、山伏や歳男、福女に混じって鬼も一緒に豆をまきます。この一風変わった豆まきや採燈護摩が行われる節分会。鬼が豆をまく謎に迫ります。
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2019.02.07
かつて天皇の勅願寺として栄え、豊臣秀吉も信仰したと伝わる福勝寺。節分限定の瓢箪のお守りにちなみ、ひょうたん寺の通称で親しまれています。普段は静かな境内が、節分には大変なにぎわいを見せました。
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2019.02.04
東山三条にあり、「満足さん」と親しまれている満足稲荷神社。2月2日と3日には節分祭が行われ、地元の人などたくさんの参拝者でにぎわいました。
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2019.01.31
かつて織物業で栄えた西陣地区には、古い町家を改装した個性的なお店が点在しています。かつての風情を残した落ち着いた界隈にあるヴィーガン(完全菜食)レストラン「いただき繕」もそのひとつ。隠れ家のような雰囲気を醸すお店で食べら […]
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2019.01.30
漢字ミュージアムの愛称で親しまれている漢字博物館・図書館は、身近な漢字を楽しく学べる施設です。「今年の漢字展」と「漢ジムトレーニング」の2つの企画展が行われており、見どころ盛りだくさんです。
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2019.01.29
小豆を炊いた甘い汁に、香ばしく焼いたお餅を入れる善哉は、一休禅師が名付け親といわれています。酬恩庵一休寺で「一休善哉の日」が開催され、参拝者らが一年の誓いを立てて絵馬を奉納し、善哉に舌鼓を打ちました。