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2019.04.04
圧巻の桜並木! 背割堤の「さくらまつり」
八幡市にある淀川河川公園の背割堤地区は、府内でも有数の桜の名所。4月7日(日)まで「背割堤さくらまつり」が開催され、たくさんの花見客でにぎわっています。
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2019.04.04
八幡市にある淀川河川公園の背割堤地区は、府内でも有数の桜の名所。4月7日(日)まで「背割堤さくらまつり」が開催され、たくさんの花見客でにぎわっています。
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2019.03.28
約1200年もの歴史を誇る京都帝釈天は、願い事の叶う神様として古くから信仰を集めてきました。願いの鐘の澄んだ音色に耳を傾け、心静かにお参りして願いを叶えてもらいましょう。
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2019.03.26
南丹市園部町には、菅原道真の生存中に生祠(いきほこら)を祀ったことから、生身と名付けられたという天満宮があります。日本最古の天満宮と呼ばれる生身天満宮の見所を紹介します。
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2019.01.29
小豆を炊いた甘い汁に、香ばしく焼いたお餅を入れる善哉は、一休禅師が名付け親といわれています。酬恩庵一休寺で「一休善哉の日」が開催され、参拝者らが一年の誓いを立てて絵馬を奉納し、善哉に舌鼓を打ちました。
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2019.01.11
日本三文殊に数えられる宮津市の智恩寺で、1月9日から10日にかけて開催された文殊堂十日ゑびす。福笹や熊手を手にした参拝者が行き交い、一帯は華やかな雰囲気に包まれました。
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2018.12.18
宇治田原町に、若い女性たちの注目を集めているお寺があります。この地で約800年の歴史を持つ正寿院(しょうじゅいん)。2015年に新設された客殿の「ハートの窓」を味わいに、自然に囲まれた宇治茶の郷へ足をのばしてみませんか。
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2018.12.10
冬の風物詩といえば、夜空に輝くイルミネーションを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。長岡京市では、竹を使った風情ある灯りが見られる「バンビオイルミネーション」が始まっています。たくさんの催しが行われた、点灯式の様子 […]
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2018.12.05
大山崎町の天王山麓に、「山崎の聖天(しょうてん)さん」と呼び親しまれるお寺・観音寺があります。江戸時代には現世利益を求める豪商たちの厚い信仰を受けたという聖天さんが有名です。
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2018.12.03
約2000株の牡丹が境内を彩ることから「牡丹の寺」と名高い乙訓寺は、秋の紅葉も見事。山門から境内へ到る参道を覆うモミジが色付き、参拝者の目を楽しませています。
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2018.11.16
愛らしいキャラクターとして、世代を超えて親しまれている一休さん。その一休さんが晩年を過ごした寺が京田辺市にあります。紅葉が見頃を迎えた、「酬恩庵一休寺」を訪ねてみました。
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2018.11.12
秋晴れの長岡京を舞台に、長岡京ガラシャ祭が開催されました。出演者らが時代衣装に身を包み、長岡京市内を巡行。沿道には多くの観衆が詰めかけ、大変なにぎわいを見せました。
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2018.11.09
西国街道は、京都の東寺口から長岡京や大山崎を経て、大阪の摂津から西国へ到る古い街道。街道筋には古い町並みが残り、往時の風景を留めています。向日市内の西国街道を歩いてみましょう。
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2018.11.01
JR京都線に乗車すると、長岡京~大山崎間の線路の間際に古墳が見えます。これは恵解山(いげのやま)古墳。公園として整備された古墳を見学してみましょう。
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2018.09.28
黄金色の稲田が広がるのどかな町に、彼岸花のレッドカーペットが出現。亀岡市曽我部町で、彼岸花が見頃を迎えました。秋の一時にだけ現れる真紅の花畑。カメラ片手に歩いてみませんか。
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2018.08.27
桂川と宇治川、木津川が合流する背割堤(せわりてい)。背割堤を一望できる展望台を備えた交流施設「さくらであい館」では、毎月第4日曜日に、音楽と買い物が楽しめるマルシェが開催されています。
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2018.07.25
梅雨や台風の大雨、夏の渇水などに立ち向かうべく人間が造りあげた構造物・ダム。保津川の洪水を防ぐ重要な役割を担った南丹市の日吉ダムを訪れ、ダムの魅力にせまってみましょう。
読む
2018.07.05
『京都ステキな御朱印ブック』 京都ツウ読本 御朱印部 著 ブルーガイド編集部 編 実業之日本社刊 1500円(税別)
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2018.06.28
あじさい寺の通称で知られる福知山市の観音寺には、境内を包み込むように約100種、およそ1万本のあじさいが植えられています。花浄土と表現されるあじさい寺にお参りしてみましょう。
食べる
2018.06.21
紫陽花のシーズンにぴったりのパフェが、話題を呼んでいます。紫陽花をイメージしたキラキラ輝くゼリーがかわいいパフェは、この季節だけのお楽しみ。目で楽しみ、舌で味わいましょう。
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2018.05.28
京都から五里、奈良から五里の距離に位置する城陽市。五里五里の里と呼ばれ、街道筋には古い町並みの面影が残っています。かつて宿場町として栄えた長池で、町歩きを楽しみましょう。