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2017.08.14
和の素材が楽しめる、絶品かき氷4選
夏の定番スイーツといえば、やっぱりかき氷。冷たくて甘いかき氷は、暑い日につい恋しくなります。京都のかき氷は、定番のものから個性あふれるものまで様々。その中から、和の素材が楽しめる4つを紹介します。
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2017.08.14
夏の定番スイーツといえば、やっぱりかき氷。冷たくて甘いかき氷は、暑い日につい恋しくなります。京都のかき氷は、定番のものから個性あふれるものまで様々。その中から、和の素材が楽しめる4つを紹介します。
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2017.06.02
左京区にある貴船は、京都の奥座敷として知られる場所です。夏の川床や秋の紅葉などが人気で、貴船川沿いには多くの旅館や料亭が建ち並びます。その貴船川の上流にあるのが貴船神社。6月1日に行われた、例祭・貴船祭の様子を紹介します […]
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2017.05.17
比叡山麓に広がる大原は、豊かな自然と古刹が残る里山として人気を集めています。三千院や常寂光院などのあるエリアからさらに北へ進むと、山間にひっそりと佇む古知谷阿弥陀寺が。境内は新緑に包まれ、九輪草が咲き始めていました。
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2017.04.03
京都大学の東、吉田山の頂上に、木造の建物の静かなカフェがあります。時間から解き放たれた、穏やかなひとときを過ごしませんか。
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2017.03.24
例年より寒かったせいか開花は少し遅めですが、京都市内でも早咲きの桜が楽しめる季節になりました。出町柳駅界隈から百万遍まで、一足早い春を満喫できる散策コースをご紹介します。
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2017.02.02
厳しい寒さが続きますが、暦の上では間もなく春を迎えます。立春の前日は節分。京都にはさまざまな節分にまつわる伝承があります。言い伝えを知れば、ひと味違う節分が楽しめそうですね。
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2017.01.05
学問を修めるには努力あるのみですが、その後押しをしてくれる存在は欲しいもの。知恵の仏様にお参りして、学業成就をお願いしましょう。仏様のご加護を得て、勉強がはかどるといいですね。
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2016.12.27
平安時代末期、権力を握って横暴な政治を行なったといわれる平家を倒すための密談が行われた鹿ケ谷の山荘。歴史に残る事件のあった場所の、現在を訪ねてみましょう。
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2016.12.26
受験シーズンがいよいよ到来。人事を尽くしたら、後は神頼みをするのみ。学業成就のご利益といえば天満宮が有名ですが、京都には他にもさまざまな学業成就の神様が祀られています。
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2016.12.22
北山にある府立植物園は、四季折々の草花が楽しめる憩いのスポット。クリスマスシーズンを迎え、今年もイルミネーションが始まりました。自然を生かした、植物園ならではのイルミネーションの様子をお届けします。
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2016.11.25
叡山電鉄沿線へ、さらにその先の山へ。洛北の紅葉を満喫したあとは、甘いものでほっこり休憩しましょう。叡山電鉄エリアの美味しいパンやスイーツを紹介します。
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2016.11.25
11月も下旬となり、各地で紅葉が見ごろを迎えています。圓光寺でも境内が燃えるような錦に染まり、やわらかな苔に紅葉が敷き詰められます。
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2016.11.24
左京区の一乗寺や修学院の辺りには、味わい深い寺社が点在しています。その一つの赤山禅院は、赤山さんの愛称で親しまれる古刹です。毎年11月23日に行われている「珠数供養」を訪れてみました。
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2016.11.21
秋が深まり、紅葉もいよいよ最盛期。有名どころの紅葉を見に行くのもいいですが、街並みの何気ない風景の中にも秋を見つけられます。京都の街中で秋を探してみませんか。
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2016.10.06
剣豪・宮本武蔵と、剣術道場の吉岡一門が激戦を繰り広げたとされる、下り松の決闘。映画にもなり、武蔵ファンならずとも知っている有名な戦いの舞台を訪ねてみましょう。
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2016.09.26
京都の食文化といえば、懐石料理などをイメージする方が多いでしょう。しかし意外にラーメン店のレベルが高いことが知られており、最近はラーメン目当てに京都観光に来る人も多いのだとか。今回は気軽に入れるお店から、ラーメン好きにお […]
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2016.09.21
9月21日から30日は秋の全国交通安全週間です。行楽シーズンでお出かけの機会も増えるこの時期は、交通事故も増えがち。無事に帰れるように、交通安全のご利益めぐりをしてみませんか。
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2016.09.20
東山三十六峰のひとつ、吉田山の中腹にある吉田山荘。敷地内の「カフェ真古館(しんこかん)」で、緑に包まれた穏やかなひとときを過ごしました。
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2016.09.16
秋を代表する花の一つに、萩があります。古くから野山に咲いていた萩は、秋の七草としても親しまれてきました。京都屈指の萩の名所である常林寺では、萩が見頃を迎えています。
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2016.08.31
俳人であり画人でもある与謝蕪村は、伊藤若冲と同年の1716年生まれ。漂泊の人生を送りましたが、晩年は京都に定住し、その生涯を終えました。京都に残る蕪村の足跡を見てみましょう。